恩師・冨田先生

連休中に一組、5月6日に一人、住まいの勉強会をやった。

師匠である冨田先生が亡くなって4ヶ月になろうとしている。
勉強会で見るビデオや、使うテキストに先生は生きている。
感傷的な気分になることもあるが、しかし先生の住宅に対する
理論的な正しさ、思いにふれる度、感動がこみ上げてきて思わず涙ぐむ。
もう何百回やったかしれないが、そのたびに新鮮な心になれる。

この師匠にめぐり会ったことを心より感謝します。
[PR]
# by korinogura | 2010-05-12 12:24

大事にされていた赤松

ブログを開設したものの、ほとんどできず、
いろいろな方につっこみを頂いておりました;
今日久々に更新いたします。




先日出会った赤松の話。
知り合いの解体業の社長さんが古い製材工場を壊すという。
そこに大きな赤松が置いてあったのでみてくれという。
行ってみると、建屋の中の台の上に、長さ12m、直径1mあまりの巨大な赤松が横たわっていた。

丸太は普通野天においておくものだが、建屋まで作ってそこに入れておくとは、元の持ち主が相当大事にしていたものだろう。
それでも丸太の外周部(白太)には虫が入り、樹皮はきれいにはげおち、全体的に真っ黒け。
この状態で大分時間が経過したらしい。
しかし胴体によじ登ってみると、この丸太がまだ生きている鼓動がはっきり伝わってきた。
「そうなんだろうな。」と思った。

さっそく譲ってもらい、三つに切って会社の製材工場に運んでもらった。
さてこれからどうするか。
自然な縁があった赤松だから、大事に生かしたい。
[PR]
# by korinogura | 2010-05-12 12:18 | 木材について

冬は必ず春となる

こんにちは。
株式会社オグラ代表の小椋敏光です。
このブログでは幸せを生む住まいづくりや、日々の雑感などをつづっていきたいと思います。
まだブログに慣れていないので、どのぐらい更新できるか分かりませんが、
がんばって更新していきたいと思います。


昨日、山形上山市からの帰り、福島県との県境大峠にさしかかった頃から吹雪きでした。
途中、喜多方市の女房の実家に立ち寄り、アサツキをもらいました。

まだこの時期、雪が降ることもありますが、「冬は必ず春となる」という言葉があります。
大好きな言葉です。
春の到来を信じて、今を乗り越えていきたいと思います。
[PR]
# by korinogura | 2010-03-30 09:59 | 風景、自然について