きこりの森へ行く林道の途中に、右側尾根筋からネズコの立木が折れて、ころげ落ちてきた。
きこりの森の会で使おうということになって、森林管理者に買受けの申込みをした。
会津森林管理署南会津支署は環境保護の関係で、ここ10年位、天然木の払下げをしなくなって
いるが、このような場合だと、被害木という扱いになって木材登録を取得していれば、買受申込みができる。
地域の湯の花森林官の伊東さんの他に南会津支署から2人の担当者が来られ、
一緒に山に入った。
お二人とも㈱オグラが国有林と取引が多かった頃からの古い顔見知りで、昔話に花が咲いた。
森林管理署が営林署と呼ばれていた時代、会津の山からは、ブナ・トチ・ミズナラ・その他、
優良な広葉樹が広い貯木場を埋め尽くすほど大量に出ていた。
当時は、私達もあと先考えず国有林を夢中で伐っていた時代だった。
乱伐といわれても仕方ない程の大量の伐採は大いに反省しなければならないと思うが、
全然伐らないのも賛成はできない。
今は、振り子が右から左に極端に振れている状態かもしれない。
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by korinogura | 2010-09-01 15:23
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